ごみ投入ホッパ


ごみ投入ホッパは、焼却炉へのごみ投入口です。
投入されたごみ自体が、焼却炉内とごみピットとのシール(ふた)となります。



危険!
 投入基準を超える大きさ(約1m以上)の木材などが、ごみ投入ホッパ内部に詰まり、ホッパブリッジ(ごみが炉内に落ちずに途中で引っかかる)と呼ばれるトラブルを引き起こします。ホッパブリッジによってごみが長時間供給されなくなると、緊急停止やごみ投入ホッパ火災の原因となります。


○ホッパブリッジ
 長径の木材が投入され、ホッパ内部に橋をかけたように詰まることで発生します。
 通常はブリッジ解除装置によって解除を行いますが、それでも解除できず、長時間ブリッジ状態が続くと、ごみを供給することができず、焼却炉を緊急停止する必要が生じます。


○ごみ投入ホッパ火災
 ホッパブリッジが長時間解消されない際に、ホッパ内部に詰まっているごみが焼却炉内部から燃え上がってくると、ごみ投入ホッパ上で火災が発生します。
 ごみ投入ホッパ火災は、ホッパ上にあるごみクレーン設備を焼損させるおそれがあります。