沿革


 本組合は、昭和38年2月1日泉大津市、和泉市のし尿及びごみの共同処理を目的として、泉大津市和泉市清掃施設組合(地方自治法第284条の規定に基づく一部事務組合)の名称をもって設立されました。
 しかし、その後堺泉北臨海工業地の造成及び第二阪和国道(現国道26号線)建設などの開発計画促進に伴い、この地理的関係市町においては、急速な都市整備対策の必要に迫られ、昭和41年5月2日高石市(当時高石町)が組合に加入し、一部事務組合として名称を「泉北環境整備施設組合」と改め、現在に至っております。

昭和38年2月
地方自治法第284条の規定に基づき、泉大津市和泉市清掃施設組合として設立
昭和41年5月
高石市のし尿及びごみ処理、また三市の広域的下水道事業を含め、組合の名称を「泉北環境整備施設組合」と改称

《し尿処理施設・第1事業所》

昭和39年7月
第1期施設(90㎘/日)嫌気性消化処理方式が完成
昭和42年3月
第2期施設(90㎘/日)嫌気性消化処理方式が完成し、処理能力180㎘/日となる
昭和53年3月
二次処理施設(50㎘/日)増設
昭和57年3月
浄化槽汚泥前処理施設(90㎘/日)完成
昭和62年1月
施設の更新、低希釈高負荷酸化処理方式として完成し、処理能力200㎘/日となる
平成18年3月
混合処理(生し尿+浄化槽汚泥)へ処理フローを改造
平成20年3月
第3事業所を統合
平成28年3月
トラックスケール設置
平成28年6月
忠岡町し尿及び浄化槽汚泥受入開始

《し尿処理施設・第3事業所》

昭和46年3月
第2期施設(64㎘/日)好気性酸化処理方式を増設、処理能力90㎘/日となる
平成20年3月
第3事業所休止
平成26年4月
第3事業所廃止

《ごみ処理施設・泉北クリーンセンター》

昭和39年8月
全連続燃焼式焼却炉(150t/24h×2基)が完成〔1・2号炉〕
昭和48年3月
全連続燃焼式焼却炉(150t/24h×1基)が完成〔3号炉〕
昭和53年3月
全連続燃焼式焼却炉(150t/24h×1基)が完成〔4号炉〕 同時に2号炉(150t/24h×1基)を廃止
昭和57年6月
粗大ごみ処理施設(50t/5h×1基)を設置
昭和57年8月
資源ごみ小型選別施設運転開始
平成3年3月
全連続燃焼式焼却炉(150t/24h×1基)が完成〔5号炉〕 同時に1号炉(150t/24h×1基)を廃止
平成5年3月
排ガス処理施設(バグフィルター)完成〔3・4号炉〕  松尾寺山最終処分場(容量 416,620㎥ 現容量 410,430㎥)完成
平成9年5月
余熱利用施設(温水プール)に送水開始
平成15年3月
全連続燃焼式焼却炉(150t/24h×2基)が完成〔現1・2号炉〕 同時に3・4号炉(150t/24h×2基)・旧粗大ごみ施設を廃止
粗大ごみ施設(40t/5h×1基)・発電設備(9,300kW)・灰溶融設備(60t/24h×2基(内1基予備))を設置
平成16年4月
管理棟完成に伴い事務局移転〔高石市取石6-9-40〕・第2事業所を泉北クリーンセンターに改称
平成18年3月
緑地緩衝帯完成
平成21年7月
事業系ごみ有料化
平成22年2月
太陽光発電設備(10 kWh)を設置
平成23年3月
灰溶融設備の財産処分の承認
平成25年10月
5号炉休止
平成28年3月
エコトピア泉北(資源化センター)完成

《下水処理場・高石処理場》

昭和43年3月
都市計画決定(泉大津・和泉・高石都市計画下水道)
☆公共下水道

都市計画決定面積     1,563ha

下水道事業認可面積     78ha

☆王子川都市下水路 
昭和44年3月
下水道事業認可(第1期計画面積 265ha)
昭和47年8月
高石処理場供用開始
昭和49年3月
南大阪湾岸流域下水道計画決定に伴い、都市計画決定(公共下水道)を変更
☆公共下水道

高石処理区(単独公共下水道)   265ha

北部処理区(流域関連公共下水道)   1,670ha

昭和57年4月
王子川都市下水路指定

排水面積  870ha    総延長   2,755m

平成2年2月
都市計画決定の変更(廃止)により、北部処理区(1,670ha)を各市に移管
☆公共下水道

高石処理区(単独公共下水道)   265ha

平成12年12月
大阪湾流域別下水道整備総合計画が策定され、高石処理区(265ha)の流域統合が計画
平成16年12月
都市計画名を、南部大阪都市計画泉大津、和泉、高石公共下水道に変更
平成17年3月
合流式下水道緊急改善計画を策定
平成20年3月
合流式下水道緊急改善計画を変更し、流域包含及び合流式下水道緊急改善事業に着手
平成26年4月
都市計画決定の変更(廃止)により、高石処理区(265ha)を組合市に移管