泉北環境整備施設組合ロゴマーク
台の円は、泉北環境整備施設組合の組合市(泉大津市・和泉市・高石市)の協和を意味し、この地域の取石池(とろすいけ)を詠んだ万葉集「妹が手を取石の池の波の間ゆ鳥が音異(ねげ)に鳴く秋過ぎぬらし(巻十)※1」を引用し3羽(3市)の水鳥が大空に羽ばたき、環境にやさしい街づくりに取り組むことを象徴したものです。
夕日を背景に、取石池をイメージした3本線から羽ばたく水鳥をイメージして描き、秋になると黄金塚古墳一面に咲くススキを両サイドに配置しました。
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ご自由にお使いください。
※1 取石池の波間に浮かぶ水鳥の鳴き声が、昨日までと違って聞こえるよ。ああ、もう秋も過ぎてゆくのだなあ。
泉北環境整備施設組合マスコットキャラクター
泉北クリーンセンターが位置する地域に昔あった取石池(とろすいけ)から、「とろすけ」名付けられました。
組合のマスコットキャラクターとして、資源循環型社会の実現に向けPRを行っています。
とろすけの画像等は、とろすけの部屋からダウンロードできます。
▶とろすけの部屋